機体名 百目鬼(ドメキ)
形式番号 JA-NS-05
分類 人型偵察機
所属 陸上自衛隊
開発 防衛省技研本部/川崎重工業
生産形態 量産型
全高 4m
全長 6m
全幅 4m
本体重量 6t
全備重量 8t
乗員人数 2(操縦士、観測士)
主動力  燃料電池+大容量バッテリー
装甲材質 樹脂コーティングされた超々ジェラルミン
ユニットコスト 1億8300万円

基本装備
吸盤式非破壊検査用超音波測定器 
各種録画録音装置
赤外線センサー多数
脚部ローラーダッシュ
ロケットブースター×2
ワイヤーアンカー×4

仙台の巨大構造物や超100m支配地域の非戦闘偵察を主眼として設計・開発された人型偵察機
同種の機体は世界各国にあるが、共通して一切の戦闘行動が不可能なように設計されている
支配地域に潜入前にA号標的由来の塗料とギリ―ネットで出来得る限りA号標的に認識されないよう設計されている

以前の機種(JA-NS-03)はA号標的に近く見えるように設計されたが、地域からの脱出をもくろむ
民間人と侵攻途中のA号標的両方から即敵とみなされたことよりA号標的は目視以外の認識手段もあるのではと推測されている

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます