機体名 対A号標的第一開発案
形式番号 WS-00(仮称)
分類 除草兵(仮称)
所属 −
開発 JA
生産形態 データのみ
全高 15m
本体重量 15t
全備重量 −
乗員人数 1〜2人
主動力 ディーゼルエンジン
装甲材質 −
フレーム材質 炭素繊維強化プラスチック
ユニットコスト 50億円(想定)
装備案
ヒート系武装
中距離支援火器

備考 1962年10月にJAにより進言された対A号標的計画の草案にのみ記載が残る機体。建造記録が存在せず、公式には除草兵に含まれない機体ではあるが、後世のマニアの間では「全ての除草兵の祖」として高い人気を誇っている。

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