磁器単極子の触媒効果により発生させた陽子崩壊により、陽電子とπ中間子を精製、このうち陽電子を電子と反応させることによる対消滅、及びπ中間子の崩壊により大量の光を発生させる。
空間消失型障壁技術を応用することによる対消滅反応の遮蔽、光固定化技術による光子の捕集、直接利用が可能になったことにより実現した。

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