機体名 凄之雄(スサノヲ)
形式番号 WS-IIIE
分類 第三世代除草兵
所属 陸上自衛隊
開発 JA(農協)生命理工学研究科・JA(農協)除草兵開発部
生産形態 ワンオフ機
全高 85m
本体重量 135t
全備重量 155t
乗員人数 1人?
主動力 導電性流体制御機構+原子力基地直結発電
装甲材質 SEウエハース装甲+硬化流体装甲+フレーム構造
ユニットコスト 350億円
標準装備
人工脳髄内蔵型多関節式フレーム光学レーザー砲×8
人工衛星リンク式レーダー
曲射型運動エネルギー爆撃砲『神逐』
長射程光学レーザーブレード『草薙』
対空機銃×32
頭部内蔵式レールガン

備考
JAが威信をかけて開発した基地融合型WS。
広範囲を防衛、かつ簡単に撃破出来ないように最新鋭の武装と人工衛星リンク式レーダーを装備。
広範囲の敵を感知し八つの蛇状の多関節式フレーム光学レーザー砲に内蔵された人工脳髄が自動で判断し敵を撃滅する。
曲射型運動エネルギー爆撃砲『神逐』は重さ1tにも達するタングステン製の杭を発射し、約マッハ9.5で目的地点に衝突させるものであり、その射程は日本の首都すら悠々と狙える。

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