神ノ内護 1912年生まれ
物理学者・除草兵設計士
除草兵計画の発案者であり、「除草兵の父」とも呼ばれる。JAが日本農業共同防衛機構として再編された際に技術者として招集され、クサナギ、カミカゼ、剣舞の開発総責任者を務めた他にもヒート兵器の開発などにも携わっていたが、1984年のカグツチ機動実験中の事故により死亡、享年72歳。
「人類は進化の果てにロボットに至る」という独特の思想を持っており、除草兵がヒト型兵器として設計された理由は半ば彼の趣味だとする資料も存在する。

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