機体名 残鉄(サンティエ)
形式番号 PGCWS-1
分類 第1.5世代除草兵
所属 中華民国臨時政府
開発 中華工業連合
生産形態 量産機
全高 13m
本体重量 15t
全備重量 25t
乗員人数 1人
主動力 ガソリンエンジン
装甲材質 発泡金属装甲
ユニットコスト 日本円換算約12億円
標準装備
ヒート・ホコ改
除草兵専用中式小銃


中華民国臨時政府領内にて保有戦力の一つとして開発された除草兵。コストや内乱後の情勢に配慮して武装は少ない。装甲も大部分が取り払われてコクピットが半分晒されてる。手っ取り早く作るために内乱にて使われた各勢力の除草兵のパーツを無理やり組み合わせた結果、噛み合わせの悪さから居心地は元から最悪とされる除草兵のそれを更に悪化させている。パーツの交換を行える為長く使っていけるが構造がややこしいため整備においても苦労する。
いいとこなしだけどこの機体で生き延びたとか嘘みたいな話もある。

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