機体名 河底(ホウテイ)
形式番号 PGCWS-2
分類 第一.五世代除草兵
所属 中華民国臨時政府+共和国政府
開発 中華工業連合+共和国政府
生産形態 量産機
全高 16m
本体重量 20t
全備重量 30t
乗員人数 1人
主動力 大容量リチウムイオンバッテリー+SEウェハース重層バッテリー+一部導電性高分子駆動
装甲材質 アルミ合金+SEウェハース装甲
ユニットコスト 日本円換算約20億円
標準装備
M.V.H.M(メーザー・バイブレーション・ヒート・矛(マオ))
除草兵専用中式小銃×2
副腕×1

残鉄に代わる新たな除草兵をということで建造が計画。共和国との同盟、「一元計画」を機に工業特区にて開発される。設計は道(タオ)や白龍(パイロン)を基として、恐らく中国で初めてSEウェハース装甲を導入してある。
副腕は小型腕の別名で背部に搭載、物資の運搬や武装を持たせる為に使う。

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