機体名 リグ・オーム
形式番号 H.DXX-00
分類 二世代機
所属 HOMINIS DIGNITATI
開発 HOMINIS DIGNITATI
生産形態 実験量産機
全高 15m
本体重量 20t
全備重量 25t
乗員人数 1人
主動力 導電性流体制御機構 連装式リチウムイオンバッテリー 
装甲材質 軽量化SEウエハース装甲
ユニットコスト 日本円換算約150億円
標準装備
ニューロンリンクシステム


本機はニューロンリンクシステムの実験機で、テトラルキア計画の第3フェーズの一環として開発された。ニューロンリンクシステムは「ヴェーダ」との連携を前提としたシステムで、本機の中枢にはヴェーダの脳幹細胞が組み込まれており、それにより本機自身がヴェーダの一個体ともいえる機体となっている。
本機自身がヴェーダの一個体であるため、自律行動及び脳波コントロールが可能となっている。


本機の開発主任であるアギラール・ヴェルデ技術顧問によると、このシステムは人道的に改良の余地があるとのことである。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます