機体名 リーフシャーク
形式番号 WSAU-002UW
分類 第一世代除草兵
所属 オーストラリア海軍
開発 オーストラリア軍 技術協力ソビエト社会主義共和国連邦科学アカデミー
生産形態 量産型(特定環境対応型)
全高 18m 
本体重量 45t
全備重量 65t 
乗員人数 2人
主動力 導電性高分子駆動・全個体電池
装甲材質 超高張力鋼
ユニットコスト 日本円換算約120億円

標準装備
常温超電導ユニット内蔵シールドユニット(両肩部にアームを介して接続)
SC.H.Ha(スーパーキャビテーションハープーン)(赤熱部を分離し水蒸気爆発の誘発も可能)
M.V.H.Ha(メーザーバイブレーションヒートハープーン)(陸上用、SC.H.Haを振動ユニットごと交換し使用)
水中用複合推進ユニット(スタビライザー、電磁推進ユニット)
マルチポッド(魚雷、爆雷、対地ミサイルを選択可能)×2
水中用衝撃砲
展開式ホバーユニット
ドライカーゴ(陸上WSの装備を格納、上陸後に使用)

備考
オーストラリア軍により開発された水中、水上用WS、上陸を図るA標的の海上、海中での迎撃及び水中コロニーの破壊を目的として開発。
常温超電導ユニットから発生する電磁フィールドにより水圧、水の抵抗を低減し水中での高い機動性を確保している。
動力は全個体電池を採用、動力部に浸水があった場合でも機能停止を防ぐ構造となっている。

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