テスト

機体名 ヤマト
形式番号 WSIII-07
分類 第三世代除草兵
所属 滅草隊・陸上自衛隊
開発 JA除草兵開発部
生産形態 高級量産機
全高 15m
本体重量 30t
全備重量 55t
乗員人数 1人
主動力 SDMS併用型導電性流体制御機構・プラズマイオンバッテリー
装甲材質 SEウエハース装甲・CC化強化チタニウム合金・フレーム構造
ユニットコスト 400億円

標準装備
液浸化コクピット
神経接続制御機構
統合火器管制システム「飛燕」
戦術補助AI「ムサシ」
ビームライフル
レーザーヒートバスタードソード
大型レールアサルトライフル
両脚部M.V.H.ブレード
M.V.H.ハンド×2
四連装ミサイルランチャー×2
背部大型ブースター

備考
第四世代開発までの繋ぎとして開発された除草兵
学園都市で実用化に成功したレーザーヒートソードが採用された他、背部大型ブースターにより跳躍や輸送機からの滑空が可能となっている