機体名 ベーカベーカ
形式番号 CC/WF-3
分類 第一世代除草重兵 (ベーカ級潜水母艦)
所属 ネパール群島
開発 ネパール群島海底基地・セコラアーマーズ社
生産形態 量産機
全高 90m
本体重量 250t
全備重量 330t
乗員人数 1〜50
主動力 センサー核融合炉
装甲材質 ウルティマミラーコーティング 耐熱超合金
ユニットコスト 日本円換算約1000億円

標準装備
大口径プラズマビームキャノン
リフレクターヴォイド
対空パルスメーサー砲
オーバード・アンチ・プラズマ
ミサイル・魚雷発射口
マントラTYPE-Z

ネパール群島の主力WF。二機が建造され、2023年10月時点で3機目を開発中。
水中から音もなく近づき長射程のプラズマビームキャノンによる敵施設の破壊といった、隠密作戦と奇襲を前提に開発されている。WSを六機格納・整備が可能で、これにより敵施設の潜入に際する母艦としても運用される。
リフレクターヴォイドは滞空させるだけで機能するためパイロットの負担にならず、ビームやプラズマを反射する防御機構及び攻撃手段として装備している。

ネパール群島は生き残ったヴェーダを確保しており、マントラで無理矢理に負担を押し付けることで少人数でのWFの運用を成し遂げた。一機につき一人が生体パーツ扱いで搭載されている。

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