機体名 ティガーシャーク
形式番号 WSJDUIA-01
分類 第三世代除草兵
所属 USEAN軍、インド軍、オーストラリア軍
開発 HOMINIS DIGNITATI コモンウェルス・オーストラリア社 USEAN軍
生産形態 量産機(水陸両用型)
全高 18m
本体重量 35t
全備重量 45t
乗員人数 1人
主動力 SMDS併用型導電性流体制御機構+全固体電池+各部装甲下H.I.S(高集積常温超伝導システム)併用キャパシタ
装甲材質 CC化強化チタニウム合金+フレーム構造
ユニットコスト 日本円換算約400億円

標準装備
液浸型コクピット、簡易イデア型人機接続機構、火器、機体統合制御AIドゥーヴァ
A.F.B.D高圧縮プラズマ砲、A.F.B.Dビームガンランス(近距離用ビーム砲内蔵)
水中用電磁推進機構、陸上用プラズマスラスター高機動システム、多関節スタビライザー、内蔵アンカークロー(M.V.H化可能)、展開式フロート、マルチポッド(SC魚雷、爆雷、対地ミサイルetcを選択)×2、外装式全固体電池
オプション
マインドスレーブシステム『マントラ』(インド軍仕様)、イデア型強化通信ネットワークシステム(オーストラリア軍仕様)
陸上仕様装備(電磁推進機構を取り除き、地上用プラズマスラスター、プラズマフレアを増設)

備考
リーフシャーク・ロングテールの後継機として製造された水陸両用機。USEAN軍、インド軍、オーストラリア軍による共同開発の機体。水中での格闘戦能力の向上、主兵装の威力向上に主眼が置かれた仕様となっている。
新技術H.I.S(高集積型常温超伝導システム)により強力な電磁フィールドを形成可能であり、常温超電導ユニットを別途装備する必要が無くなった他、A.F.B.D(力場先行型ビーム兵装)による水中でのビーム使用を実現している。
また、ビームガンランスはエーギルのデータを踏まえ突き刺した状態でのビーム射撃を想定しており対大型に威力を発揮すると期待されている。
陸上用プラズマスラスターも搭載しており陸上での運動性にも配慮された設計となり陸上での運用でも第三世代に恥じない戦闘能力を誇る。
また、各軍により一部電子兵装の仕様が異なっている

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