機体名 シローレイカー
形式番号 FG-22
分類 第四世代除草兵
所属 パキスタン軍
開発 パキスタン軍 レッドフィールドシステムズ セコラアーマーズ社
生産形態 量産機
全高 18m
本体重量 56t
全備重量 68t
乗員人数 1〜2人
主動力 導電性流体制御機構+プラズマイオンバッテリー+小型核融合炉
装甲材質 SEウエハース複合装甲+スーパーダイヤモンドコーティング+耐酸強化装甲(外付け)+フレーム構造
ユニットコスト 日本円換算約150億円

標準装備
M.V.H.S内臓大型シールド
ハンドヴォイド×2(プラズマカノン内蔵)
空間消失型障壁
ランチャーヴォイド×2(分離できるが基本的に推進器として扱う)
脚部18連装マイクロミサイルポッド
M.V.H.S複合ロングメーサーライフル

アルメンタルを再設計し、追加パーツによって第四世代機にアップグレードした機体。アルメンタルが旧式故の自重の重さ・機動力の低さを逆手に取り重装甲かつ高火力な機体に仕上がっている。
耐酸強化装甲をデフォルト装備とし、さらに装甲配置の変更によって溶解液を受けても装甲全体に被害を逃がすことができる。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます