機体名 コロンビア
形式番号 STS-1
分類 第三世代除草兵
所属 アメリカ軍
開発 L・I(ロックウェル・インターナショナル)、レイセオン・カンパニー
生産形態 量産型
全高 20m
本体重量 25t
全備重量 40t 
乗員人数 1人
主動力 SMDS併用型導電性流体制御機構・大容量プラズマイオンバッテリー
装甲材質 高密度ハニカム整形超硬スチール合金・高密度フレーム構造
ユニットコスト 日本円換算350億円

標準装備
第三世代型制御AI【コロンビア】
火気統合制御システム【チャレンジャー】
神経接続制御機構
ビーム・ベイオネット(高加速プラズマ粒子砲/高収束プラズマカッターの複合装備)×2
背部高出力プラズマキャノン
外装式高容量予備プラズマイオンバッテリーパック
プラズマジェット式RCS(Reaction Control System)/OMS(Orbit Manuver System)

備考
アメリカ製第三世代機。
機体をL・I(ロックウェル・インターナショナル)武装をレイセオン・カンパニーが担当し開発された。
L・Iにとって初めてのWS参入である為、十分なフレーム、装甲強度に重点をおいた上で、プラズマジェット式RCS/OCSとAI制御の組み合わせにより第二世代を圧倒出来る運動性を確保したとしている。
武装面はレイセオン系の発展型であり、既存のプラズマキャノンのラインを一部共有可能。メーカー側は生産性を確保しつつメーザーと同等の威力を確保したとしている。

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