機体名 グレイドラ
形式番号 FG-16
分類 三.五世代除草兵
所属 パキスタン軍
開発 レッドフィールド・システムズ社 セコラアーマーズ社 パキスタン軍
生産形態 量産機
全高 19.5m
本体重量 23t
全備重量 34t
乗員人数 1〜2人
主動力 SDMS併用型導電性流体制御機構・小型核融合炉
装甲材質 CC化強化チタニウム合金・ダイヤモンドコーティング・フレーム構造
ユニットコスト 日本円換算約650億円

標準装備
ランチャーヴォイド×2
脚部5連装ミサイルポッド
M.V.H.S複合ロングメーサーライフル
アンチ・プラズマ・フィールド
マントラTYPE-F
大型シールド(シールド内蔵80mmカノン砲)
プロペラントタンク


パキスタン軍がインド政府やH.D関連企業の技術を借りて開発した最新鋭機。本来であれば第四世代機としてロールアウトする予定であったが、ネパール陥落やコストカットの都合もあり、空間消失型障壁がオミットされている。
戦力の絶対数を補うためにランチャーヴォイドを搭載し、複座式にすることで片方のパイロットはヴォイドの操作に専念する形式が取られている。本体の火力・防御力共に優秀で、長時間の戦闘を前提にされている。

ランチャーヴォイドはミサイルとプラズマキャノンを兵装とし、平時にはブースターとしても機能する。

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